江頭2:50、新宿『笑っていいとも』跡地前で衝撃発言 “13年出禁”理由は…
江頭2:50が、『笑っていいとも』のエピソードを回想。13年間出禁になったワケは、生放送中に無理やり…。
お笑いタレント・江頭2:50が27日深夜、自身の公式YouTubeチャンネル『エガちゃんねる 〜替えのパンツ〜』を更新。1982年から2014年まで放送された『笑っていいとも!』(フジテレビ系)にまつわるエピソードを話した。
■「新宿ALTA」へ
今回の動画は、江頭が撮影メンバー・ブリーフ団とともに電動キックボードに乗り、新宿のお気に入りの場所を紹介する内容。
最初の場所に向かう途中、ファッションビル「新宿ALTA」を通る。同ビルは新宿駅東口の前にあり、かつて同番組の生放送も行われていた。
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■番組の生放送中に…
すると江頭は「橋田壽賀子にキスして、13年間出禁になったんですよ」と発言。
同番組の生放送中、脚本家として活躍した故・橋田壽賀子さん(享年95)に無理やりキスしたことを振り返った。江頭はそれ以降13年間出禁になり、番組が打ち切られる直前の2014年3月に再出演した。
13年出禁になった場所を前にして、スタッフは「江頭さん出禁ですからね」「入れないですね」と言い、江頭も「そうですねぇ」と返答している。
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■思い返すファンも
動画内では江頭がよく行く場所が紹介され、ブリーフ団たちとロケをする様子に「ほっこりする感じが楽しいんですよね」「こういうのんびり街ブラまた見たいです」「エガちゃんの街ブラ最高!」と反響が集まった。
出禁になったエピソードについては、「笑っていいとも! の伝説的瞬間。2001年の当時2歳だったけど、あの衝撃的な光景は今でも覚えてる」とコメントするファンも見られる。