木村拓哉、「何と何と、久々に」剣道の防具姿披露 「風間公親様かと」の声も
剣道の防具を身に着け、道場にたたずむ姿を披露した木村拓哉。ファンは「相変わらずカッコイイ」とウットリ。
俳優・木村拓哉が28日、公式インスタグラムを更新。剣道の防具を身に着けた姿を披露し、ファンの反響を呼んでいる。
■「久々にこんな時間を」
木村はこの日、「きょうはこれから次の会報の撮影へ!」と、ファンクラブ会報のための撮影を行うことを報告。「さて…、どんな仕上がりになるかお楽しみに!」と予告していた。
その後の更新で、剣道の防具を身に着け、竹刀を手に道場にたたずんでいる写真を公開。「何と何と、久々にこんな時間を過ごさせていただきましたぁ~! 参加してくれた皆さん、本当にありがとうございましたぁ~!」とつづった。
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■ドラマでも剣道シーン
木村は小学校の入学前から高校時代まで10年以上の剣道歴があり、過去のインタビューでも、とくに中学生時代にかなり真剣に打ち込んでいたことを明かしていた。
その腕前は現在も役作りの上で生かされており、今年6月まで放送されていたドラマ『風間公親−教場0−』(フジテレビ系)でも、剣道を指導するシーンが描かれている。
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■「風間公親様かと」の声
防具を身に着けた木村の姿に、ネット上ではファンが「剣道姿を拝見できるなんて!」「剣道姿、相変わらずカッコイイ」「木村さんの防具を着けた剣道着姿大好きです」とウットリ。中には「一瞬、風間公親様かと思った」という人も。
また、「どこかでお披露目してくださるかな?」「会報でも見せてくれるのかな」「会報の企画かな? 剣道姿見れるのね」と期待の声も寄せられている。