磯山さやか、朝食のパンに起きた絶望的な状況 「すごい声出しちゃった」
磯山さやかの告白した朝食時に起きた“あるある”な最悪の出来事に共感と反響が集まった。
タレント・磯山さやかが30日、自身のツイッター(現・X)を更新。朝食のパンに起きた悲劇と、その後に取った行動に反響があつまった。
■朝食のパンが最悪なことに…
磯山は「朝のパンがね、チーズがついてる方を下にして床に落ちた。もうすごい声出しちゃったよね」と朝食時に起きたトラブルについて告白。
そんな床に落ちてしまったパンだが「でも、絶望に負けずに食べた」と気落ちしながらもお腹に入れたことを明かしている。
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■海外でも“あるある”な出来事
同様のトラブルは日本のみならず海外でも良くある出来事のようで、最悪の事態についての教訓を伝えるマーフィーの法則の中でも「トーストを落としたときにバターを塗った面が下になる確率はカーペットの値段に比例する」と触れられている。
また同様の事態が起きる理由についても海外では研究されており、1996年には「カーペットの値段ではなく落としたテーブルの高さに比例する」といった研究内容でロバート・マシューズという研究者がイグ・ノーベル賞を受賞している。
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■似たような経験をした人も反応
磯山に起きた悲劇に「3秒ルール!」「猫の抜け毛まみれになるから即アウトです…チーズ面ならなおさら」「トーストも必ずバター塗った面が下になる…」「私も今朝落っことしました」と共感や反響が集まった。
また「フードロスの時代ですね」「SDcheeseじゃあ~~~」「天然のワクチン接種になるね」などと現在の時代背景に準えるような意見も寄せられていた。