オダウエダ植田紫帆、『水ダウ』で全裸になりカット　放送後に真意を説明

お笑いコンビ・オダウエダの植田紫帆が、3日に自身の公式ツイッター（現・X）を更新。2日放送『水曜日のダウンタウン』（TBS系）出演時の裏エピソードが、ネット上で話題になっている。

【画像】上半身裸でヘルメット姿の植田

■“全裸セーター”で笑い誘う

「芸人なら部屋に隠れてるドッキリの仕掛け人を笑わせることも可能説」という企画に、チャレンジャーとして出演した植田。

自宅の中で一般人を笑わせるという趣旨で、植田はバランスボールに乗りながらジェンガをやって自ら壊したり、神棚にピン芸人・三浦マイルドの写真を飾って拝んだりと、シュールなボケを連発する。

中には、全裸に穴開きセーターを着て登場するというものも…。「完全にアウト」「22時台でやるネタじゃない」と注目を集めたのだが、じつはこれを超えるネタがあったようだ。

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■「上手くいかずただの全裸に」

3日に更新したツイッターで、「ありがとうございます！」と視聴者に礼を言う植田。「本当は全身に蓄光スプレーを塗って真っ暗闇の中発光する予定だった」と放送されなかったネタに言及し、「上手くいかずただの全裸になってしまった為、爆裂カット」とつづける。

“全裸セーター”は隠れるべきところが隠れていたためオンエアされたが、“全裸スプレー“はすべて出てしまったためお蔵入りとなったようだ。スプレーを振りかけた人物に「すまん」と謝罪し、その際のものなのか、上半身裸で胸元にモザイクをかけた写真も添えられていた。

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■ファン「想像しただけで…」

この植田の投稿に、ネット上には「想像しただけでクッソ面白い」「それはそれで見たかった」「思い切りがすごい。芸人魂がすごい」といった反響が。

2日の放送を振り返るファンも多く、「水ダウ本当に最高でした。植田さん好き」「ジェンガ盛大に崩すやつ爆笑しました」「笑いすぎて死にかけた」「もっとゴールデンの色んな番組に出てほしいです」と、多くの声が寄せられていた。