リュウジ氏、最高にウマい「ハム丼」紹介 白米との相性がヤバすぎて「天才的」
「ズボラ飯とは思えないウマさ」のハム丼をリュウジ氏が紹介。「最高にうまいし、5分あればできる」と好評の声が上がった。
料理研究家でYouTuberのリュウジ氏が21日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。特製の玉ねぎダレを乗せたハム丼を紹介し、ファンの反響を呼んだ。
■ハム丼の作り方
リュウジ氏は自身のYouTubeチャンネルで紹介したハム丼について改めてポスト。このハム丼はご飯に切ったハムを乗せて、その上に特製ダレをかけるもの。
特製ダレは、みじん切りにした50グラムの玉ねぎに、醤油大さじ1杯、お酢大さじ1/2杯、砂糖大さじ1/2杯、味の素4振り、ごま油大さじ1/2杯、好みで適量の唐辛子を入れて作る。
タレをハムの上にかけ、小ネギと唐辛子をまぶすだけの手軽なレシピだ。
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■「ただのハムがごちそうに」
リュウジ氏はポストで「いつも家にあるハムでこんなうまいもんできる!? 最高にウマい『ハム丼』の作り方」と切り出して「ただのハムがごちそうになってしまう。特製の玉ねぎだれをのせたハム丼です」と説明。
味に自信がある様子で「塩っ気のあるハムと酸味のきいた玉ねぎダレを一緒にご飯と頬張るとマジでズボラ飯とは思えないウマさです」とつづっている。
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■ファン「天才的にうまかった」
リュウジ氏のハム丼を実践したファンもおり、「これは天才的にうまかった。特製ダレとハムと白米の相性がヤバすぎる」「このタレめっちゃ美味しい!!」「これ最高にうまいし、5分あればできる」と好評の声が寄せられた。
タレを別の料理に活用したファンは「ハム丼も美味しかったですけど玉ねぎのタレめっちゃ余ったからタン塩で巻いて食べたら昇天しました」と感想を伝えている。