オズワルド・畠中悠、肺炎で入院を報告 「風邪が良くならないと思ってたら…」
オズワルドの畠中悠が、肺炎の治療のために入院したことを報告。初めての入院に少々戸惑う様子も明かしている。
お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠が12日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。肺炎のため入院したことを報告した。
■ナースコールに戸惑いも
畠中は、「なんと! 風邪が全然良くならないと思ってたら肺炎でした! ということで本日から少し入院することになりました!」と報告すると、「早く治そうという前向きな入院です!」と説明。
「ライブなどいつも楽しみにしてくださってる皆様、大変申し訳ございません! 代演でスケジュール変わっていただく芸人の皆様にもご迷惑おかけいたします!」と謝罪した。
続く更新では、「初めての入院。ナースコールとか押さなすぎるのも、張り合いのない奴とか思われたりするのか?」と、勝手が分からず病室での過ごし方に少々戸惑う様子もうかがわせた。
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■相方・伊藤も説明
また、相方・伊藤俊介もXを更新し、「うちの社長(畠中)が肺炎で入院しましたのでいくつかのライブが出られなくなってしまいました。楽しみにしてくださっていた皆様、ご迷惑おかけしてしまっている関係者、芸人の皆様本当に申し訳ありません」と投稿。
「ただ伊藤ピンネタでの出演が決まっているライブもありますのでよろしくお願いします」と単独出演することも明かし、「まじかよ」と自分にツッコミを入れている。
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■ファンから気遣いやアドバイス
畠中の報告に、ファンからは「早くお元気になりますように」「元気な姿を劇場で拝見できることを祈っております」「ゆっくり休養してくださいね! お大事に」「絶対に無理しちゃダメですよ!」と気遣いが寄せられた。
また、ナースコールについて「遠慮しないで押しても大丈夫です!」「苦しいときや点滴切れは絶対押してください」「基本用事がないなら押さないでください(笑)用事ないのに押したら確実に嫌われます」「用なかったら押さなくて大丈夫です。そのかわり、痛かったり違和感あったりしたらご遠慮なく押してお伝えくださいね」とさまざまなアドバイスも届いている。