塚地武雅、右頬が腫れたまま収録に臨むも… 関係者の“意外な一言”に「おかしい」
歯の治療で頬が腫れていたという塚地武雅。スタッフの予想外の反応に“ある結論”に至ったようで…。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が13日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。歯科治療後に出演した番組で、スタッフから言われた“予想外の一言”を明かし、ファンの反響を呼んでいる。
■あらかじめ自己申告
「歯の治療して右頬がめっちゃ腫れていた」という塚地。
腫れた状態のままで番組の収録に臨むことになり、「これはまずいと番組スタッフやメイクさんに収録前『歯を治療して右頬腫れてます。すいません!』と」と、自己申告してあらかじめ謝罪したという。
関連記事:塚地武雅、タクシー内での「やるせなくなる」出来事 「運転手さんが…」
■反応に「おかしい…」
すると、「皆さん、『えっ? 全然分かりませんよ。全然大丈夫です』」と、頬の腫れにはまったく気付かれず、「おかしい…。僕からしたら滅茶苦茶腫れているのに…」と困惑。
気付かれなかった理由について、「どうやらそもそも全体的に腫れてるということか…」とやや自虐気味に結論付けている。
関連記事:塚地武雅、『王様に捧ぐ薬指』父親役への反応にポツリ 「もうウケてくれてます」
■「分かります」共感も
スタッフからの予想外の言葉にモヤッとした塚地だったが、ファンからは「お大事になさってください」と気遣う声や、「笑っておきましょう」「説明してあげてください」との声が届いた。
また、塚地と同じような経験をした人もいるようで、「あー、分かるなあ(笑)」「気持ち分かります~」と共感の声も寄せられている。