二宮和也、撮影中ファンからの声援に「妙に新鮮で嬉しかった」 その理由は…
嵐・二宮和也が、ファンから言われたことの内容を明かす。“前の作品”の撮影では街中でのロケがなく…。
嵐の二宮和也が19日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。ファンから街中で応援されたときの心境をつづった。
■ファンからの声援
二宮はこの日、「今日、撮影しているときに街の人に。頑張ってねー! 応援しているよー! と声をかけていただいた」と、ロケ中に声援を受けたことを明かした。
続けて、「前の作品は街中でロケなんかしなかったので笑」「妙に新鮮で嬉しかった」とコメント。ファンのエールを受け取って「暑かったけれど頑張れましたわ」と明かした。
関連記事:二宮和也、吉永小百合が視聴する“YouTube動画”に興奮 「知ってるの?」
■エピソードへの反応
二宮のポストを見たファンからは、「生で声援を送れるなんて幸せですね〜」「見かけたらもちろん声援送るよ!」と応援されたエピソードへの反応が上がった。
「暑い中撮影お疲れ様でした」「まだまだ暑いですが、撮影頑張ってください」といったねぎらいやエールのコメントや「ドラマかなそれとも映画かな? 何の作品なのか楽しみでワクワクする!」と期待のコメントも届いている。
関連記事:二宮和也、『VIVANT』で共演する「ドラム」のドアップを公開 ファン「えぐいて!」
■『VIVANT』のモンゴルロケ
二宮がつづった「前の作品」については、先日最終回を迎えたドラマ『VIVANT(ヴィヴァン)』(TBS系)だと考えるファンが多く見受けられた。
同作は商社マンの主人公が所属部署で起きた誤送金事件の損失130億円を回収するために奔走するところからはじまり、国際テロ組織「テント」や公安なども巻き込む壮大な物語。二宮は「テント」のナンバー2・ノコル役で出演した。
ドラマ撮影のロケはモンゴルの砂漠などで行われたため、二宮が「街中でロケなんかしなかった」とつづったことに「そっか~ずっと海外ロケでしたからね!」「前作ロケはモンゴルだもんね」と反応するファンも見られる。