“モノノフ”塚地武雅、ももクロ名物マネを追悼 “亡くなった日”に驚きの声も
ももいろクローバーZの名物マネジャー・古屋智美さんが死去。“モノノフ”ドランクドラゴン・塚地武雅が追悼した。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が22日、自身の公式X（旧・ツイッター）を更新。アイドルグループ・ももいろクローバーZのマネジャーだった古屋智美さんの死去を受け、追悼コメントを投稿した。
■ももクロの名物マネジャー
同日、グループは公式サイトで「いつも、ももいろクローバーZを応援いただきありがとうございます。長きにわたりチームを支えてきた古屋智美が2023年8月22日に逝去いたしました」と報告。「ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでご報告申し上げます」と伝えた。
古屋さんは「古ちゃん」の愛称で親しまれた名物マネジャー。テレビ番組やグループのライブにも出演したことがあった。
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■誕生日翌日に天国へ
X上では「古ちゃん」「古屋さん」がトレンド入り。
モノノフ（ももクロファンの総称）からは「訃報を聞き動揺が隠せません…自分より年下とお若いのに…ももクロのお姉さん的存在であり、欠かせないメンバーの1人でした」「古ちゃんがいたから今のももクロがあると思います。今まで支えてくれてありがとう。ただただ悲しい…ショック」と悲しみの声が。
8月21日が誕生日だったため「古ちゃん、お誕生日の翌日だったんだ…」と驚くユーザーもいた。
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■“モノノフ”塚地「ニコニコした笑顔で…」
大のももクロファンとして知られる塚地も悲嘆。
「我々モノノフの間でふるちゃんの愛称で親しまれていたももいろクローバーZの名物マネジャー、古屋智美さんの訃報…。昔からももクロの番組を見ると良く一緒に映っていて親近感を感じ、お仕事で一緒になるとニコニコした笑顔で『いつも応援ありがとうございます。』なんて言ってくださったり…」と思い出を振り返る。
そして「心からご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。
