4歳双子がおもちゃ箱の中で不審死 早朝から仲良く遊ぶ2人に何が…

早朝に目を覚まし、一緒に遊ぶことが日課だった元気な双子。しかしある朝、木製の大きなおもちゃ箱から遺体となって発見された。

2023/09/24 05:00

双子・二卵性双生児・姉弟・兄妹

双子を育てている親が、「自宅内でも常に一緒。仲良く遊んでいてくれるから楽」と言うことがある。しかしアメリカ・フロリダ州では、そのような状況で4歳の双子が不審な死を遂げてしまった。

地元メディアの『NBC News Miami』『First Coast News』などが報じ、波紋を広げている。



 

■双子の死をFacebookで報告

フロリダ州ジャクソンビル在住のセイディ・マイヤーズさんは、4児の母として多忙な日々を送っていた。そんななか悲劇の話題を自らFacebookで伝え、世間に疑惑と波紋を広げてしまった。

セイディさんの投稿は「先月、家庭内で起きた思わぬ窒息事故により、最愛の子供2人を亡くしました」というもの。死亡したのは、キーランくんとオーロラ・スターちゃんという4歳の男女の双子だった。


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■あまりに静かで異変に気付く

事故の前の晩、夫のドン・スターさんがふたりを寝かしつけた時は何ら異変はなかったが、セイディさんは翌朝、ふたりがベッドにいないのに、家の中が静かすぎることで異変に気づいた。

この家庭では「ベビーシッターに預けたくない」として、ドンさんが昼間に働いて夜に子守をし、セイディさんが昼に子守をして夜間に仕事をしていた。そして双子は朝早くベッドを出て、2人で遊ぶのが常だったという。


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■ぬいぐるみを抱きながら…

セイディさんは家族に声をかけ、全員で家中を捜して歩いた。そしてある時、息子のひとりが「トーイチェスト」と呼ばれる木製の大きなおもちゃ箱を怪しんだ。

蓋を開けてみたところ、双子はその中でお気に入りのぬいぐるみを抱き、腕を組んでいた。眠っていると思い、揺するなどしたが反応がない。通報で救急救命士が駆けつけたが、ふたりが息を吹き返すことはなかった。


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■SNSをにぎわす2つの疑問

保安官事務所は「捜査はまだ始まったばかり。現在は死因の特定を急いでいる」と述べているが、複数のメディアが「事件性も視野に入れ捜査が行われている」と伝えている。

SNSでも「木箱はそれほど気密性が高いとは思えない」「4歳なら、息が苦しくなれば自分たちで蓋を押し上げ、外に飛び出るだろう」などと、家庭内で起きた故殺事件を疑う声が多く上がっている。

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(文/Sirabee 編集部・浅野 ナオミ

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