神木隆之介、巨人の長身・秋広選手との2ショットに驚きの声 「僕の2倍あるのか」
『ゴジラ−1.0』で主演を務める神木隆之介が始球式。捕手役で身長2メートルの巨人・秋広優人との写真を披露する。
俳優の神木隆之介が1日、自身のX（旧・ツイッター）を更新。始球式のオフショットを披露した。
■始球式でサイドスロー
この日、東京ドームで行われたプロ野球・読売ジャイアンツと東京ヤクルトスワローズの試合。映画『ゴジラ−1.0（ゴジラマイナスワン）』とのコラボレーション企画として、同作主演の神木が試合前の始球式を務めた。
公開日にちなみ、背番号「1103」のユニホームを着用。捕手役の巨人・秋広優人選手のミットをめがけサイドスローで投げ込んだ。
関連記事：原辰徳監督、坂本勇人の三塁コンバートを明言 後継遊撃手も指名
■「僕の2倍あるのか…」
Xにはブルペンで撮影した1枚をアップ。身長2メートルの秋広選手と並んでおり、秋広選手の肩よりも低い位置に神木の頭が。
「身長、僕の2倍あるのか、それとも僕が秋広選手の半分なのか…」と長身に驚きつつ「でも本当にありがとうございました！！ （神木）」と感謝を伝えた。
コメント欄にも「トリック写真みたいな身長差」「身長差50センチくらい！？」「え、でか…！」「まさに巨人」とビックリするファンからのメッセージが寄せられている。
この記事の画像（1枚）
