若林正恭、小学生が自分と勘違いした“別人”に納得? 「錦鯉じゃないんですよ」
オードリー・若林正恭が『上田晋也・若林正恭の撮れ高』で小学校を訪問。小学生に「自分を知っているか」確認したところなぜか錦鯉の渡辺隆に間違えられるも、納得したその理由は…。
1日放送『上田晋也・若林正恭の撮れ高』(日本テレビ系)で人気お笑いタレント・オードリーの若林正恭が「小学生の勘違い」に赤面する一幕があり、話題を集めている。
■小学校でロケ
若林とくりぃむしちゅー・上田晋也がバラエティー未開の地でロケを展開、一般の方と触れ合いながら「おもしろ撮れ高」がいっぱいになるまで撮影していくのが同番組の趣旨となっている。
今回は、いままでテレビ取材を受けたことがない公立小学校・武蔵村山市立第一小学校を舞台に、2人がロケを決行していく。
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■3年生のクラスに
来年で創立110年を迎える同小学校内を散策しながら、46分の撮れ高を目指す若林と上田。給食を食べていた3年1組を訪れ、お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀の持ちネタ「こーんにちわー」をマネしながら上田が入室する。
そうして場を和めたあと、生徒らに「みんな、このお兄さんのこと知ってる?」と若林を知っているか尋ねていった。
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■若林と勘違いしたのは…
生徒らは若林を「知ってるー」と回答し、若林も「知ってる?」とうれしそうに返す。
先述の上田の行動もあってか、生徒の1人が「『こーんにちわー』って…」と触れると、上田が追従して「頭ちょっとつるっぱげの人がね。その隣にいる人だよね」と補足。長谷川の相方・渡辺隆と勘違いされた若林は「渡辺さんと間違えた。そうか、大きく言ったら(同じようなおじさん)。錦鯉じゃないんですよ」と嘆いて笑いを誘った。
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■視聴者も「間違えられてる」
若林と渡辺は同期・同学年の45歳。小学生からすれば「同じようなおじさん」だと言わんばかりの無邪気なやりとり・勘違いに、若林は赤面しながらも真摯に答えていった。
視聴者も「錦鯉渡辺=若林」「それ錦鯉のやつぅーー!」「渡辺さんと間違えられてる」と反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)