山寺宏一、携帯電話を個室トイレに置き忘れ大焦り 「ウンが良かった」
個室トイレに携帯電話を置き忘れてしまったという山寺宏一。車を走らせてトイレに猛ダッシュしたようで…。
声優の山寺宏一が4日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。携帯電話を個室トイレに置き忘れてしまったことを告白し、注目を集めている。
■「忘れたのに気づいたのは…」
この日、山寺は「駅ビルの個室トイレに携帯を忘れたのに気づいたのは、車を走らせてから5分後だった。クレジットカードも入っている。焦りつつも安全運転でビルの駐車場に停め、猛ダッシュでトイレへ」とコメント。
携帯電話を個室トイレに置き忘れたという事実に、車を走らせてから気づいたという。駅ビルのトイレは利用頻度が高いため、運が悪ければそのまま盗難に遭う可能性も…。
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■携帯電話が見つかり安堵
続けて「あった。ペーパーホルダーの上に置いた時の姿のまま。脳内ではずっとパルプフィクションのテーマが。ウンが良かった」とネタを交えつつ、携帯電話が見つかったことに安堵した。
ちなみに、映画『パルプ・フィクション』は1994年に公開されたアメリカ映画で、ブルース・ウィリス演じるブッチ・クーリッジの日本語吹き替えを山寺が担当している。
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■ファンも「良かったです」
山寺の投稿を見たファンからは、「ウンのつきにならなくて良かったですね」「読んでいて自分のことのようにドキドキしました。あって良かったですね!」「良かったですね!! 誰かに盗られなくて!!」と安堵する声が寄せられている。