山口達也氏、37年前の“ある場所”へ再訪 「全ての過去が今の自分を創っています」
山口達也氏が旧ジャニーズ事務所に入所する前、10代の頃に訪れたある場所へ。仕事に向かう途中でたまたま目に止まったといい…。
アイドルグループ・TOKIOの元メンバーの山口達也氏が17日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。10代の頃に訪れたある場所へ行ったことを報告した。
■目に止まったのは…
山口氏は「仕事に向かう途中、目に止まった天満宮」と切り出してポスト。アップされた2枚の写真では、東京都文京区にある湯島天満宮が写されている。
湯島天満宮には、学問の神様・菅原道真が祀られており、受験シーズンには合格祈願をする参拝客が多くなることで知られる神社だ。
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■37年ぶりの参拝にしみじみ
山口氏は「以前ここに来たのは37年前 お願いだけしてそのままだったことに気がつく…」と、スマイルアップ(旧・ジャニーズ事務所)に入る2年ほど前、10代の頃に訪れたのが最後だったようだ。
37年ぶりに同神社に足を運んだ山口氏は「偶然とは言え、再び参拝できたことはとてもありがたいです」としみじみ。
続けて、「全ての過去が今の自分を創っています 深く感謝申し上げます」とつづった。
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■“名言”に反響集まる
偶然参拝できた伝えた山口氏だが、ファンからは「目に留まったということは、神様に呼ばれたということらしいですよー」「神様が『寄っていきなよ』と誘ったのかもしれませんね」といったコメントが上がった。
そのほかにも、「全ての過去が今の自分を創っていますっていい言葉ですね」「名言ですね」「感謝の気持ちを忘れない山口くんは素晴らしい方です」など、山口氏の言葉に反響が集まっている。