榮倉奈々、大胆スリット入りドレスで堂々のウォーキング披露 「素敵な夜になった」
「Harper's BAZAAR 10th Anniversary Event」に出演した榮倉奈々が、報道陣の前で美麗なウォーキングを披露した。
女優の榮倉奈々が17日、東京・六本木で開催された「Harper’s BAZAAR 10th Anniversary Event」に出演。美脚を露わにしたブルーのスリット入りドレスで、華麗なウォーキングを披露した。
画像をもっと見る
■『ハーパーズ・バザー』創刊10周年を記念して
アメリカで1867年に創刊されたファッション誌『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ・バザー)』。
その日本版(ハースト婦人画報社)創刊10周年を記念しておこなわれたのが同イベントで、当日は同誌の表紙を飾る俳優やモデルたちが豪華絢爛な衣装とジュエリーを纏い、55mに及ぶ漆黒のロングカーペットをウォーキングした。
関連記事:井桁弘恵、美腹チラリ…の堂々ランウェイ ブルーの爽やかコーデを披露
■大トリを務める
この日は、ももいろクローバーZ・百田夏菜子、竜星涼、「3時のヒロイン」かなで・福田麻貴、伊達公子ら、合計26組が登場。
人気モデル、俳優、タレントたちに続き、大トリとなる26番手で登場したのが榮倉で、ゴージャスなアクセサリーと大胆にスリットが入ったドレスを観衆にアピールしつつ、堂々とした顔つきで55mを歩ききった。
関連記事:アンミカ、若槻千夏の誕生日お祝いショットを公開 意外な“共通点”も?
■「素敵な夜に」
壇上でマイクを持つと、「創刊10周年おめでとうございます。こんなに華やかな場所に立たせて頂き、そして素敵なジュエリーと一緒に歩かせて頂いて、素敵な夜になりました」とコメント。
ファッションについては、「本当になかなかない機会なので、やはりこういう日を作るのは女性にとって大切だなと思いました」と笑顔を見せていた。
関連記事:三上悠亜、“人生で1番高い買い物”を報告 「値段いやらしいけど…」
■執筆者プロフィール
キモカメコ佐藤:1982年東京生まれ。『sirabee』編集部取材担当デスク。
中学1年で物理部に入部して以降秋葉原に通い、大学卒業後は出版社経て2012年より秋葉原の情報マガジン『ラジ館』(後に『1UP』へ名称変更)編集記者。秋葉原の100店舗以上を取材し、『ねとらぼ』経て現職。コスプレ、メイドといったオタクジャンル、アキバカルチャーからスポーツまで精力的に取材しつつ、中年独身ひとり暮らしを謳歌する。
・合わせて読みたい→三上悠亜、“人生で1番高い買い物”を報告 「値段いやらしいけど…」
(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)