ゆうちゃみ、スマホいじりすぎて指に“ある変化”　手元にないと「気持ち悪い」

25日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）に、白ギャルモデル・ゆうちゃみこと古川優奈が出演。スマホをいじりすぎて起きた“ある変化”とは…視聴者の注目を集めた。

■ファッションショーでガチ注意

今回番組では「スマホを手放せない女SP」を放送。街頭のアンケート調査では、とくに若い世代から「手元にないと落ち着かない」「ブラウザのタブを500個起動」「怒られてるときもSNSを更新」「充電が100％ないと不安。90％でも充電する」といった“スマホ依存”エピソードが出てくる。

そうした中、ギャル代表として出演したゆうちゃみ。自身が出演したファッションショーでは、直前までスマホをいじっていたために運営側から激怒されてしまうほど、スマホに依存していると明かす。

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■手の小指が…

iPhoneの利用時間を確かめられる「スクリーンタイム」を見ると、平均して1日あたり8時間20分ほど。10時間を超える日もあるそうで、ゆうちゃみいわく、中でもやはりインスタグラムやTikTokなどのSNSが多いようだ。

そうしたこともあり「手の小指がめっちゃ凹んでる」と、いわゆる“スマホ指”になったそう。カメラに向けて手を広げると、小指の関節を何度もなぞって見せた。

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■「起きてる時間の半分」

スマホを持った際、一点で底の部分を支えるため、とくに負担がかかりやすい小指。手の中にないと落ち着かず、「気持ち悪い」とまで語るゆうちゃみだった。

視聴者からは「1日8時間て起きてる時間の半分じゃん…」「たしかに若干凹んでる」「10時間近くも触ってればそりゃ指も変形するわ」「ゆうちゃみはむしろ20時間くらいの勢いかと」とさまざまな反応が寄せられていた。

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■“ギャル超え”現る

ゆうちゃみのスマホ依存具合でスタジオが盛り上がる中、なんと利用時間で上回る強者が…。それはタレントの北斗晶。スクリーンタイムが示した1日の平均時間は、なんと11時間46分。収録日であるこの日に限れば、13時間41分だそう。

「これ（スマホ）がないと不安で仕方ない」と語る北斗。ゆうちゃみからは「ギャルより多いのはなしですよ！」とツッコまれていた。

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（文／Sirabee 編集部・東水 壮太）