ノブコブ吉村崇、地方ロケでの“楽しみ”を語る 過ごし方は「1人龍が如くみたいな」
『ひとりメシ』に平成ノブシコブシ・吉村崇とハライチ・澤部佑が出演。吉村が「地方での過ごし方」を明かし…。
12日放送『ひとりメシ』（テレビ東京系）で人気お笑いタレント・平成ノブシコブシの吉村崇が地方ロケでの1人時間の過ごし方を解説し、ハライチ・澤部佑を爆笑させた。
■シーシャーバーの前に
同番組は、2人の芸能人が同時刻にお互いの「ひとりメシ」で使う行きつけの店に入店、中継で絶品グルメを紹介し合うグルメバラエティー。吉村と澤部がお互いのひとりメシ事情に触れる。
吉村は「このあとどこどこで誰かと待ち合わせするとか、その前にちょっとご飯入れとこうか、みたいな」と吐露。そのあと「（水パイプの）シーシャーバーに行く」と明かし、澤部が「シーシャーバーなんて行くなよ、それぐらいの歳の芸人が」と笑いながらツッコんだ。
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■澤部の場合は…
既婚者の澤部は「ちょっと飲みたいときですね」とひとりメシをするタイミングを解説。「バスケの試合を観たりとか、それこそマンガを読んだりとか、楽しい時間を過ごしてますよ」と語る。
そこから「吉村さん、ロケで地方とか行ったときとかしないんですか、ひとりメシは」と尋ねていく。
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■地方での過ごし方
吉村は「地方（でひとりメシ）するよ」と返し、「繁華街とかやんちゃな街を1人で歩くのが好きなのよ、裏路地とか。1人龍が如くみたいなことやるのが好きだから」と見知らぬ街を散策し、人気ゲーム『龍が如く』のような世界観・行動を地方で楽しんでいると熱弁。
「あれがね、スゴい楽しいのよ。またああいうときのハズレも楽しいのよ。俺ね、うまいメシも好きだけどマズいメシも好きなんだって最近気づいたんだよ」とうれしそうに語った。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
