ニッチェ江上敬子、“一度で二度美味しい”海老の食べ方 「頭と殻で出汁を…」
ニッチェ・江上敬子が赤海老の食べ方を紹介。殻を使った調理方法に反響が寄せられた。
お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子が4日、自身のAmeba公式ブログを更新。「1度で2度美味しい」海老の食べ方についてつづった。
■刺し身で食べた後…
江上は「1度で2度美味しい！！」と題したブログ記事を投稿し、「先日は赤海老が安かったので、お刺身にして食べた後、頭と殻で出汁をとって海老のクリームパスタにしました」と、ある日の食事について明かす。
海老の出汁を使ってクリームパスタを作った江上はその料理の写真を載せて、「身は食べちゃったので、具にはツナを入れて旨味もアップ」と具材を説明。
続けて、「1度で2度美味しいので、我が家ではこのパターンで海老を楽しんでます」と、日頃から実践していると伝えた。
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■ファン「レシピ教えてほしいです」
江上の投稿を見たファンからは、「パスタが美味しそう～ お店のお品物みたいです～」「海老をパスタに～ うちは殻付きのお味噌汁しか思い浮かばないー」と、殻を活用した料理に反響が集まった。
詳細を知りたがるファンもおり、「海老の出汁でクリームパスタを作ってしまうなんて～ 是非是非レシピ教えてほしいです」といったコメントも寄せられている。
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■自家製のいくら醤油漬けを紹介
料理のレパートリーを明かした江上。以前から料理のことをつづっており、いくらを醤油漬けする方法を紹介したことも。
近所の人から伝授されたらしく、その方法は「ぬるめのお湯に浸けて、手でほぐして、膜や汚れを取り除いて、タレに漬ける」というもので、「とっても簡単でした」とのこと。
手軽ながらいい醤油漬けになって「自家製いくらの醤油漬けで作ったいくら丼は、最高に贅沢だ〜！！」と満足げだった。
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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）
