滝沢カレン、幼少期の写真と奇跡的な再会? 「1番消えていた2~5歳あたりが…」
『激レアさんを連れてきた。』の未公開シーンで滝沢カレンの幼少期の写真めぐる激レア体験を紹介。オードリー・若林正恭らから驚きの声が漏れた。
4日放送『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)の未公開シーンを同局公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で公開。モデル・滝沢カレンの衝撃的な体験談が語られた。
■滝沢の激レア体験
同番組は、世のなかの珍しい、奇跡的な出来事「激レア体験」を当事者と振り返り、その真相を明かしていくバラエティ番組。
これまで何度も同番組への出演を果たしてきた滝沢だが、この日も「新しい激レア体験がある」と告白し、番組レギュラーのオードリー・若林正恭らを前のめりにさせた。
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■実家からダンボール
ある日突然、マネジャーから「カレンさんの子供のころのときの写真がダンボール一式出てきました」と連絡が入った滝沢。
改めて話を聞くと、滝沢の実家が売りに出されていたのだが、そこからダンボールが1箱見つかり「滝沢カレンさんに似ているような人の写真が出てきました」と連絡があったとマネジャーが解説したという。
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■不動産会社ではなく?
しかし普通であれば、不動産会社などを通じて滝沢に連絡が入るはず。滝沢は「なんでそれをマネジャーさんが急に言うんですか?」と疑問を覚えた。
話を聞くと、「実家を内見、または購入した人」がたまたま芸能関係者で、ダンボールを発見して「これ滝沢カレンさんじゃない?」と推測。滝沢の所属するスターダストプロモーションに連絡してマネジャー経由で滝沢に報告があったと明かされる。
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■ダンボールのお陰で…
滝沢は昔の写真をあまり残しておらず、「消えている年代がかなりあるんですけど、1番消えていた2歳~5歳あたりが戻ってきたんですよ」と笑顔で熱弁。
若林が「めっちゃレアじゃん。これからけっこう見れるのかな? 2~5歳のカレンちゃん」と笑うと、滝沢も「いままでは出せなかった時代がいっぱいあったんですけど、そのダンボールのおかげで出せる時代が増えたんで、(いろいろな番組への)断りが減りました」と楽しげに語った。