和田アキ子に「おまえ案外足が小さいな」と言われて… 吉川晃司が思い出を告白
ラジオ番組にゲスト出演した吉川晃司が和田アキ子からかけられた「衝撃的な言葉」を告白。和田は爆笑して…。
16日放送の『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、和田アキ子が吉川晃司とのエピソードを語った。
■吉川がゲスト出演
吉川がゲスト出演し、和田とトークをした16日の『いいかげんに1000回』。
垣花正は「アッコさんが吉川さんのライブに行きたいと言い出していたのは、僕はラジオを一緒にやっていたから、わかるんですけど、そういったうわさは、吉川晃司さんの耳にどんな形で届くんですか?」と質問する。
すると吉川は「いやいや、なんでそんな興味を持っていただいたのか。嬉しいですよ、どこで興味を持たれたのかと思っていましたよ。だって、めちゃくちゃ歌がお上手な方じゃないですか。ワシ怒られるんかな、みたいな。魂がこもってないぞみたいな」と話し、和田を笑わせた。
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■話題は過去の「靴の話」に
その後和田が今年、吉川のライブを訪れた際、楽屋でしたという「靴の話」に。
和田によるとかつてアメリカのシンガー・プリンスのライブを観に行った際、歌手のアン・ルイスと吉川がいたそうで、当時吉川は20歳くらいの「ペーペー」だったのこと。
当時を振り返り和田は「プリンスに握手をしてもらって。そしたら、ディスコみたいな感じになって飽きちゃったのよ。ちょっと疲れちゃって、私。帰ろうと言って、吉川と私が一緒で、そしたら足がむくんで痛くて、ずっと立って踊ったりしていたから」と振り返った。
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■吉川の靴を和田が…
さらに「吉川が靴を履いていたから。大きい靴に見えたのよ。それで『足痛いねん、ちょっと靴貸してえや』と言って」と回想する。
吉川も「ヒールが欠けていたような気も」と語ると、和田は「ローヒールを履いていて、バランスが悪いし、足がむくんでいたから『吉川、靴貸して』って言ったの。『ええええ』って言われたのを覚えているよ、大きい声で」とコメントした。