“大学生”つるの剛士、「ダメと思ってた試験」ギリギリ合格を報告 思わず男泣き
東京未来大学こども心理学部のつるの剛士。1週間前に受け、まったく手応えがなかった試験の結果を伝える。
タレントのつるの剛士が18日、自身の公式インスタグラムを更新。「ダメだと思っていた大学の試験」について、合格していたと報告した。
■3月から認定心理士コース
つるのは保育士試験の受験資格を取得するために2020年から保育の短期大学に通い、昨年10月に卒業。同12月に保育士試験に合格する。
今年3月に、東京未来大学こども心理学部こども心理学科の「認定心理士・生涯学習コース」通信教育課程に合格し、3年に編入。「目指せ大学卒業認定心理士資格取得への道」と題し、勉強に励む様子を投稿していた。
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■ギリギリで合格
今月10日、大学の試験を受けたことを報告。不得意科目で「全然ダメでした。頑張りましたがやっぱり理数系は苦手です」とまったく手応えがなく「次の機会にがんばります 諦めない」とつづっていた。
そして、この日、試験の結果が発表された。合計得点60%。ギリギリで合格していた。
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■思わず男泣き
「泣いた。。ダメだと思っていた大学の試験(心理統計法Ⅰ※苦手な数学)がギリギリで合格していた」と涙をぬぐう姿をアップ。「頑張ればなんとかなる 頑張る頑張る頑張る頑張る もー頑張る! 俄然やる気でた」と気合を入れ直した。
ファンからは「お仕事もお忙しいのに、まさに二刀流 スゴいです」「努力は必ず報われる。来年も良い年になりそうですな」「諦めなければ、できるということ、私も頑張れる元気を貰いました」と祝福コメントなどが届いている。