渡辺直美、雑誌撮影時の“下半身”に爆笑 写真に「格好がリモートワーク」とツッコミも
ニューヨークの雑誌の表紙を飾った渡辺直美。「股広げ過ぎてベージュのスパッツ見えてるし…」と撮影の裏側を公開する。
お笑いタレント・渡辺直美が23日、自身の公式インスタグラムを更新。雑誌撮影のオフショットと動画を公開した。
■NY雑誌の表紙に
アメリカ・ニューヨークを拠点に活動している渡辺は「ニューヨークの雑誌の表紙を飾りました」と報告する。
頭の上に自身のフィギュアを大量に並べた、超個性的なファッションで「私にしかできない表現をしていただきありがとうございます!」と感謝。「全部フィルムで撮ってるから撮られる側も1枚1枚お魂込めて撮影しました!」と振り返った。
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■“下半身”に爆笑
基本的に、撮影は上半身のみ。学ランを着用した撮影では、短パン姿で椅子に座り大きく足を開いている。
「下半身のポーズ爆笑」「股広げ過ぎてベージュのスパッツ見えてるし、動くと頭の飾り取れちゃうから微動だにしてないのもなんか怖いし足カエルだし笑」とシュールな光景に大ウケした。
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■「格好がリモートワーク」
また、同じアパートの住民から「あんたのカバー見たよ、自分を街中で見るってどんな気持ち? これからも頑張ってねーばいびー!」と応援されたと喜ぶ。
「我々テンション上がって発売と同時にお店まで見に行っちゃった!」と雑誌が並んだ店で記念撮影し「もし買える方はぜひ!」と伝えた。
渡辺の学ラン&短パン姿。コメント欄には、上半身だけ仕事着でリモート会議する人に例え「格好がリモートワークすぎる笑」とツッコむファンもいた。