大原優乃、「殴られたみたい」“トラブル”で大事な撮影が中止に 「想像以上」驚きの声
写真集の撮影でグアムを訪れていた大原優乃は、初日にトラブル。ファンからは「想像以上」との声が。
女優の大原優乃が22日、自身の公式YouTubeチャンネル『ゆーのちゅーぶ／大原優乃』を更新。「人生がかかっているお仕事で、トラブルが起きて撮影中止になりました…」と題した動画を公開した。
■撮影初日にトラブル
サード写真集の撮影でグアムを訪れている大原は「4泊5日で撮影に来ているんですけれども。トラブルがあって」と語る。なんと撮影初日に、ものもらいで「信じられないぐらい目が腫れてしまった」という。
着用しているサングラスを外すと、右目が大きく腫れており「殴られたみたい」と表現した。
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■人生かけた撮影で「こんなことに」
今回の写真集は「人生かかってる」というほど気合を入れていた。
そのため「こんなことになっちゃって。景色が綺麗とか浮かれられないぐらい落ち込んでます」「写真集チームの皆さんに、こんなことでご迷惑おかけしてしまうと思ってなかったので、本当にショック」とため息をつく。
それでも、最後は「ものもらいは英語でstyeって言うらしくて。今回の写真集のタイトルはそちらになるかもしれません」と明るく締めた。
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■「想像以上」と驚きの声
その後、病院を訪れて治療してもらい、なんとか無事に撮影ができたとテロップで伝えている。
ファンからは「ウラ側でこんなハプニングがあったんですね 大変でしたね笑」「撮影できて本当に良かったですね！ 写真集楽しみです」「実際に映像で見ると想像以上の腫れで驚きました」などの声が寄せられている。
