ひろゆき氏、政治家の被災地入り「迷惑系YouTuberと同じ」 水道橋博士の苦言を一蹴
令和6年能登半島地震の被災地への不要不急の一般車両乗り入れが問題になる中、れいわ新選組の山本太郎代表が被災地入りしたことを批判したひろゆき氏。水道橋博士からの苦言も「人命が優先」と一蹴する。
■政治家の被災地入りを一蹴
石川県は救援や救助活動を優先するために能登地方への不要不急の移動の自粛要請、個人ボランティアの受け入れを拒否してます。
富山県も新潟県も他県からのボランティアは受け入れてません。
呑気な第3者の気持ちと覚悟とやらより人命が優先です。
嫌がられてもやるのは迷惑系Youtuberと同じですよ。 https://t.co/C3Br4iyuMc— ひろゆき (@hirox246) January 9, 2024
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)