横澤夏子、藤本美貴が提案した“簡単な夕食”に納得 「いますぐやりたい」
『夫が寝たあとに』で横澤夏子と藤本美貴、田中美保が「手のかからない夕食」について語り合い…。藤本は「なんでもない日に」手軽に作れるアレを提案した。
10日深夜放送『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)に3児のママでもあるタレント・横澤夏子と藤本美貴らが「夕飯作り」についてママ目線で熱弁した。
■ママが語り合う
同番組はレギュラー出演者の横澤と藤本がゲストと一緒に「ママ・妻目線」で自由なトークを展開していく。
今回は2児のママでモデルの田中美保がゲストで、「夕飯作り」をテーマに語り合っていった。
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■夕飯作り「しんどくて…」
田中は「夕飯作りって仕事が終わってから作ってる…お迎え行く前に作ってるのか、お迎え行ってから作ってるのかとか。あとは毎日手作りをしてるのかな、みんな」と夕飯作りに関する悩みを吐露する。
「(夕飯作りが)ホントしんどくて」と田中が本音を漏らすと、横澤と藤本も共感。藤本は子供を迎えに行ったあとに作っているが「お惣菜の日っていうのがあります。なんにも作らないっていう」と惣菜を買ってきて、手作りも盛り付けも一切しない日を設けていると明かす。
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■横澤は朝のうちに用意
横澤は朝に夕飯を作っておくタイプで、「家帰ったら、朝、横澤夏子が作ったビビンバが待ってるんです、うちに」と自分に感謝すると明かしたうえで、「やっぱ夕方作るってことが要領が悪くてできない」と苦い表情を浮かべる。
ここで藤本が「私、最近でもちょっと見つけた、なんでもない日に手巻き寿司にするの」と手がかからない、簡単な夕飯を発見したと語りだす。
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■具材など用意するだけ
藤本は「お刺し身とか食べれる年になったら、手巻き寿司のもうなんか(具材を)切ったやつを売ってるじゃないですか。それに酢飯なのか、キンパ的な…ごま油と塩でちょっと米に味つけて、海苔を一口大に切って。ホントに『自分でやりな』って」と具材などを用意するだけで子供が喜んで手巻き寿司を作り食べてくれると解説する。
横澤らは「楽しい、(子供も)絶対やる」「もう並べるだけで良いですもんね」と興奮。「最高」「いますぐやりたい」「今日やる」と強い共感を示していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)