【オリ熱イズム2024】オリックス紅林弘太郎も一目置く、マーゴと育成出身のレオが残留 SNSでファンから歓喜の声「ありがとう」
マーウィン・ゴンザレス、レアンドロ・セデーニョとシーズン2年目の契約をしたオリックス・バファローズ。ファンも安堵の様子で…。
■ファンも残留に安堵
2人の残留に一番喜んだのはファンである。球団から正式発表されると、SNSでは「マーゴ」「レオ」「ありがとう」というワードが飛び交っていた。
来季は野手陣を補強していることと、ピッチャーでも外国人選手を獲得。さらなる補強に向けても調査中とあって、外国人枠を巡る競争が繰り広げられることになる。
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■執筆者プロフィール
どら増田:1973年神奈川県横浜市出身。幼い頃に初代タイガーマスクに衝撃を受けてからプロレスや格闘技を見続けている。同じく幼い頃から見ていたプロ野球は紆余曲折を経て2010年からオリックス・バファローズを応援。
音楽やエンタメ、グルメなどのイベントプロデュースの仕事をしていたが、2014年からスポーツライターの道へ。
横浜在住にもかかわらず京セラドーム大阪を中心にオリックスを現場取材する傍ら、新日本プロレスやスターダム、RIZINなどプロレス・格闘技の現場取材をしつつ多媒体で執筆している。
2018年にはスカイAで放送されたオリックス山本由伸と当時はキックボクサーだった那須川天心の神童対談実現に尽力した。ペンネームの由来はレジェンドレスラー藤波辰爾のドラゴンから来ており、取材を通じて藤波本人から公認を貰っている。
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(取材・文/Sirabee 編集部・どら増田)