佐藤二朗、朝起きたら記憶にない“平仮名3文字”を投稿していた… 「腹抱えて笑いました」「この一言で3万いいね」
佐藤二朗が“ある投稿”に「無茶苦茶消したい」と後悔も…。3万いいね超えの注目を集め、心境をつづった。
俳優・佐藤二朗が、12日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。“記憶にない”SNS投稿を後悔した。
■「う」で始まり「こ」で終わる3文字
佐藤は「あ、そうそう。朝起きたら全く記憶にない『う』で始まり『こ』で終わる平仮名3文字の呟きをしてて」と自身の過去のポストに触れる。
以前から佐藤は「うんこ」とつづったポストをときどき投稿し、いいねが15万も付いたことがあったが、きのう11日にも「うんこ。」とだけ記したポストを投稿していた。
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■心境は「生き地獄だよ」
前日のポストに気付いた佐藤は「またやっちまったあ」と後悔して「無茶苦茶消したい」と思ったそう。しかし、11日の投稿はこの記事の執筆時点で3.3万いいねが付き、表示回数は210万回超え。
「結構な数の反応があって、その人たちに怒られるの怖いから消せない」と残したままにしており、「気持ちを知りたい人いるかな? 僕に聞きにおいでよ。生き地獄だよ」と心境をあらわにした。
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■ファン「佐藤さんだからこそ許される投稿」
佐藤のポストを見たファンからは、「驚きましたが面白かったですよ!」「佐藤さんだからこそ許される投稿で、見たときめっちゃ腹抱えて笑いました」と「うんこ」投稿に反響が集まり、「消さなくていいですよ! 面白いので!」「消さないでください」といったコメントが上がった。
また、「うんこ」投稿に多数の反応があったことに「うんこだけでバズる二朗ちゃんすごいなあ」「この一言で3万いいねとかすご」と驚きの声も見られる。