ブラマヨ小杉竜一、新幹線で起きた悲劇 「遠くのエリートサラリーマンが…」
ブラックマヨネーズ・小杉竜一に起きた悲劇に「天使の仕業」との声も。新幹線で食事をしたときの出来事が明かされた。
お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一が12日、自身の公式X（旧・ツイッター）を更新。新幹線で起きた悲劇をつづった。
■天むすが「吹っ飛んでいきました！」
新幹線で天むすを食べていたところ、新幹線のカーブでテーブルの天むすが滑ってしまい、乗客の目の前を「フィギュアスケート」のように飛んでいったという。
「まだ1個しか食べてないのに！」と嘆き、「そして1番遠くのエリートサラリーマンが『ここまで飛んできたよ』と言わんばかりにこちらからは見えない天むすを指差し確認してくれています！」とつづった。
関連記事：ブラックマヨネーズ・小杉竜一の“変化”に記者陣から心配の声 過去にダイエット大成功も…
■新幹線で“粋な対応”も
この日は悲劇に見舞われた小杉だが、以前は新幹線で粋な対応を受けたことも。
飲食店でテイクアウトをした際、割り箸を取り忘れて困っていたところ、「業務と関係ない新幹線の車掌さんに相談したら、おそらく個人的ストックであろう割り箸を譲ってくれました」と親切を受ける。
これに小杉は「ホンマにすいませーーん！ ありがとうございました」と感謝していた。
この記事の画像（1枚）
