蛙亭イワクラ、相方・中野周平の家「一生行かん」 床に大量に落ちていたのは…
1度だけ、相方・中野周平の家を訪れたことがある蛙亭・イワクラ。そのときの出来事を振り返り「一生こいつの家行かんと思った」。
テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』が12日、同局のバラエティー番組『イワクラせいや警備保障』の未公開シーンを放送。蛙亭・イワクラが、相方・中野周平の家を訪れた際の出来事を明かした。
■最近3人で食事
相方の家を訪問したことがあるかという話題で、共演者の霜降り明星・せいやは「最近はだいぶ減ったけど、昔はよくあったで。2人でゲームとかしてた、粗品の家で。ネタ合わせがてら。『どっちのボケにしようか』ってときはゲームで決めたり」と説明。
最近はせいやの自宅に粗品が来て、せいやの妻と3人で食事をしたと話した。
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■床に大量の毛が
コンビ仲のよい霜降りに、イワクラは「すごいな」と羨望の眼差しを向ける。自身は1度だけ、ネタの撮影で中野の家に行ったことがあると語る。
「床に美容室ぐらい髪の毛落ちてて。床の上で私が逆立ちしないといけない動画だったから、めっちゃ嫌だなと思って」と掃除しようとしたイワクラ。
すると、中野は「勝手に掃除機かけんでくれる? (当時の彼女が)嫌がるから」と止めてきたという。
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■彼女に怒られ愚痴
その後、中野は、「掃除してないときに家に勝手に呼ばないで」と彼女に怒られたことをイワクラに伝えてきて「怒られたがあ。イワクラのせいで」と岡山弁で愚痴っていたそう。
イワクラは「だからもう、マジで一生こいつの家行かんと思った」と話し、今思い出しても「めっちゃむかつく」と語って笑わせた。