つるの剛士、SNS上で奇跡の“再会”果たし感動 「泣きそう」「まさかの…」
つるの剛士の投稿に、あるアカウントからリプライが。ポストを見に行くと…。
タレントのつるの剛士が12日、自身の公式X（旧・ツイッター）を更新。SNS上で小学生時代の友人と“再会”を果たした。
■レトロゲームのつぶやきに…
きっかけは、つるのの11日の投稿。「FC（レトロゲーム）話に花が咲いて試験勉強が全く手につかない」とつぶやくと、「マサキ」というユーザーから「昔、つるちゃんとファミコンしたのを思い出しました」とのリプライが。
気になったつるのは、マサキさんのアカウントへ。
すると「TVによく出ている某俳優さんが小学校のときの友達だったというのを約40年のときを経て知った。本当にビックリした。 彼と電気屋にチェッカーズのポスターをもらいに行ったり、ファミコンしたり、彼の家で読んだ21エモンの未来の世界観が記憶に今でも残っている」というポストを発見した。
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■つるのも「覚えてる！」
これで当時の記憶がよみがえったつるのは「阪急高槻ジャスコの前のジョーシン電気！！ 『なんで男の子がチェッカーズのポスターもらうん？』って言われた！！ 覚えてる！」と大興奮する。
マサキさんによれば、通っていた小学校の名前を明かすつるのを番組で見て、それで思い出したとのこと。そして、つるのに本名を伝えた。
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■奇跡の再会に感動
つるのは「まじか！！ た、たっきゃん！！」と当時のあだ名で呼び、奇跡の再会に「泣きそう」と感動。
「元気かあ？？ 最近ちょくちょく高槻いくからまた会いたい！ 高小のみんなとは今でもずっと会ってるよありがとう！ めちゃくちゃ嬉しい」「SNSのいいトコこういうトコ！ まさかのめっちゃ嬉しい再会」と歓喜した。
