ビビる大木、小学生の頃に書いた“美文字”に注目集まる 「凄いきれい」「書道を習ってる人の字」
ビビる大木が小学生時代に「裏ワザを書いて保存していた」ファミコンノートを公開。懐かしむファンもいたが、それよりも気になったのは…。
タレント・ビビる大木が21日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。小学生時代のノートを公開し、ファンの注目を集めた。
■実家で“ファミコンノート”を発見
大木は「実家から出てきました! 小学生のときのファミコンノート」とつづってポスト。3枚の写真をアップした。
1枚目はノートの表紙で、「ファミコンノート」と7回書かれている。2枚目はノートの中が写され、1番上に「頭脳戦艦ガル」と、ファミリーコンピュータ用ソフトの名前があった。
その下には「コントローラーⅠのA、A、十字ボタン下、十字ボタン左、十字ボタン右…」などとコマンドがつづられている。
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■大木「裏ワザを書いて保存していたのね」
アップした写真の3枚目にも同じくファミコン用ソフトのコマンドが。1986年発売の『ソンソン』に関するものだった。
実家でこの“ファミコンノート”を発見した大木は「裏ワザを書いて保存していたのね。ボクちゃん」とつづっている。
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■字の綺麗さに注目集まる
大木の投稿を見たファンからは、「小学生男子のかわいい所を煮詰めたようなノートですね」「ソンソン懐かしいです」「ノート書きました! 大半はドラクエ2の呪文に費やしましたが」といったコメントが上がり、「他の裏ワザは何が書いてあるのでしょうか」との質問も。
また、ファンの関心を集めた別の部分も。ノートの字は一つひとつの字がハッキリ読めるもので、「美文字です」「すごく丁寧!」「凄いきれいですね!」「書道を習ってる人の字ですね」「小学生大木さん、字が上手」と反応するファンも多く見られた。