『海猿』作者・佐藤秀峰氏が芦原妃名子さんの死去報道に言及 テレビ局と揉めた過去を回顧

『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんの急死を受け、人気漫画の映像化をめぐってさまざまな波紋が広がる中、『海猿』の作者・佐藤秀峰氏が当時のトラブルについて振り返っている。

2024/02/02 17:30


 


 

■芦原さんは「普通の人だったんじゃないか」

改めて「他の漫画家がどんな目に遭っているかは知りません。だけど、そこにはブラックボックスがあります。それが良いほうに機能する場合もあれば、悪いほうに機能することもあるでしょう。作家のためを思って働いてくれる編集者もいるでしょう。誠実なテレビマンもいるはずです。不幸なケースもあれば、幸せなケースもあると思います」とつづる。

最後には、芦原さんについて、「『繊細な人だったんだろうな』という感想をいくつか見かけました。多分、普通の人だったんじゃないかと想像します。普通の人が傷つくように傷つき、悩んだのだと思います」と結んでいる。


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■「知らなかった」「しんどい」の声

佐藤氏の明かした経緯に、X(旧・ツイッター)では、佐藤氏の名前がトレンド入り。

ユーザーからは「映画館まで観に行って楽しんだけど、あの世界の核を作った人がこんなに苦しんでたなんて知らなかった。つらい」「原作者の手から離れた作品がどう扱われていたか、よく分かるお話」「なんでこの世に名作を生みだしてくださった先生たちが、こんなつらい思いをしなくちゃならないんだ」とショックを受ける人が。

また、芦原さんについての言葉に、「芦原先生は繊細ではなく普通の人という言葉が胸に刺さる」「最後の『芦原先生も普通の人だったんだと思う』って文章で泣いてしまった。みんな『普通の人』なのにしんどいですね…」「最後の言葉、ほんとにそうだろうなと思う」といった声も寄せられている。


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■主な相談窓口

・いのちの電話

ナビダイヤル=0570-783-556(10時~22時)

フリーダイヤル=0120-783-556(16時~21時。毎月10日は8時~11日8時)

・日本いのちの電話連盟(https://www.inochinodenwa.org)

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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