青汁王子、伊東純也に対する週刊新潮の声明に憤り 「お前らが言うなよ」
虚偽告訴した伊東純也に対する週刊新潮の声明に憤りを露わにする三崎優太氏。強い言葉で批判し、注目を集めている。
実業家の「青汁王子」こと三崎優太氏が4日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。伊東純也に対する週刊新潮の声明に憤りを露わにした。
■「お前らが言うなよ」
準強制性交致傷容疑などで刑事告訴されたサッカー日本代表の伊東純也。
伊東選手は性加害の事実はなかったとして虚偽告訴したが、週刊新潮は「伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけること」と声明を出した。
これを受けて、三崎氏は「週刊新潮が『虚偽告訴だと訴えるのは被害女性を二重に傷つける』と声明を出しててビックリした。普段から人の名誉を傷つけるのが商売のくせに、今さら『傷つける』って何言ってんの?」と強い言葉で批判。
続けて「女性や弁護士が言うならまだしも、お前らが言うなよ。週刊誌って、命を奪いかねないビジネスだよな」と憤りを露わにした。
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■堀江氏「嘘の証言すると…」
伊東選手の報道を耳にした堀江貴文氏は、「週刊誌に真っ赤な嘘を垂れ込む人というのは本当にいるんですよね。私も以前恵比寿のウェスティンホテルのスイートルームで闇カジノに興じていたという嘘記事を書かれて裁判起こしたら、当日証言者の人がバックれましたからね。嘘の証言すると偽証罪で刑務所行きですからね。ビビったのでしょう」と自身の経験を明かした。
また、伊藤選手側が勝訴した場合、無責任な報道を行った週刊新潮は「潰れるかもなこれ」とポストしている。
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■週刊新潮に憤りを露わにする三崎氏
週刊新潮が「虚偽告訴だと訴えるのは被害女性を二重に傷つける」と声明を出しててビックリした。普段から人の名誉を傷つけるのが商売のくせに、今さら「傷つける」って何言ってんの?女性や弁護士が言うならまだしも、お前らが言うなよ。週刊誌って、命を奪いかねないビジネスだよな。
— 三崎優太(Yuta Misaki) 青汁王子 (@misakism13) February 4, 2024
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(文/Sirabee 編集部・三黒いつき)