狩野英孝、スタッフとの“LINE流出”に「恥ずかしい」 壮大なフリが話題に
「如意棒」生配信で話題を呼んだ狩野英孝。スタッフとのやりとりが“壮大なフリ”になっていた?
タレントの狩野英孝が6日に公式X(旧ツイッター)を更新。自身のYouTubeチャンネル『狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!』のスタッフとのLINE画面が反響を呼んでいる。
■伝説の「如意棒」生配信
2日、狩野は2万円で購入した如意棒を開封する様子を生配信。興奮しながら如意棒を振り回した結果、室内の照明を割ってしまい、配信開始からわずか10分ほどで終了する事態となる。その後、如意棒は“封印”されたという。
まさかのハプニングにネット上では「神回すぎる」「やっぱり笑いの神に愛されてる」「完璧なオチを作るエイコーちゃんさすが」と反響を呼んだ。
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■スタッフからLINE流出
この出来事について『EIKO!GO!!』の公式Xは6日、「LINE流出 スタッフはちゃんと注意したんです でも結局フリみたいになっちゃいました」とのコメントと共に、狩野とのLINEのやりとりのスクリーンショットを投稿。
如意棒の開封配信をするという狩野に対して、スタッフは「如意棒で家の中のものを壊さないように!」と注意しており、結果的に壮大な“フリ”になってしまったようだ。
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■アイコン流出に「恥ずかしい」
狩野はこの投稿を引用して、「地味にLINEのアイコン流出が恥ずかしい。ルーブル美術館に展示されてる『サモトラケのニケ』」と反応した。
一連の投稿には「スタッフさん隠してあげて(笑)」「スタッフさんLINE流出ありがとうございます」「ニケを選んでる英孝さんも素敵ですね!」などのコメントが寄せられている。