かまいたち・山内健司、息子との遊びで「死にかけた」 ベッドで戯れていたら…
かまいたち・山内健司が明かした育児エピソードに「愛されパパですね」の声。子供と遊んでいるときに起きた“悲劇”とは…。
お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が9日、自身の公式インスタグラムを更新。息子との遊びで危険を感じたエピソードを明かした。
■ベッドで起きた悲劇
5歳長男、2歳次男の兄弟を育てている山内。この日の投稿では、一緒に遊んでいたときのエピソードを明かした。
「昨日は息子と遊んでいて、ベッドでちょけて息子の股間に顔を埋めにいった」と戯れていたようだが、そのときに「息子の足のバタバタが喉に直撃して死にかけた」と伝える。
喉へのダメージで危険を感じ、「喉ってめちゃくちゃ急所なんだと実感しました」とつづった。
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■「愛されパパですね」の声も
山内の投稿を見たファンからは、「喉は大事ですよ。お気を付けて」「お子さんと遊ぶときはお気をつけください！ 予想できない事態になることがあります」といったコメントが寄せられたほか、「山内さん無事で良かったです」と安堵の声も上がる。
子供と遊んだというエピソードに「愛されパパですね」「遊んでるとこ想像したらかわいすぎる」と反応するファンも見られた。
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■抱っこしたら…
山内は2017年2月に一般女性と結婚。18年6月に第1子長男、21年11月に第2子次男が誕生した。子育てにまつわる話はテレビやYouTubeの動画で語っている。
昨年8月放送の『お仕事Search！それってグッジョブ』（テレビ東京系）では、「子供を抱っこした瞬間に『ちょっと降ろして』つって、『ちょっと口臭ぇんだけど』って言われた」と、厳しい指摘を受けたと告白。相方の濱家隆一は「ショックやな」と同情していた。
