上原浩治氏、大谷翔平の不安要素を解説 「肘にどう影響するか…」
上原浩治氏が『サンデーモーニング』で大谷翔平の心配要素を解説。右肘手術による打撃への影響は?
■山本投手は「まだこれから」
上原氏はさらに関口から「なにか気をつけることはありますか?」と質問されると「もちろんケガが1番気をつけなければいけないこと」と語る。
また、チームメイトから高評価を受けた山本投手の今後には「まだ始まったばかりですから、オープン戦とか、そういうのを経てどういう評価になっていくかというところだと思います」とコメントしていた。
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■昨年9月に右肘を出術
大谷選手は昨年9月に2度目となる右肘のトミー・ジョン手術を受け、2024年は野手に専念するものとみられる。
打撃への影響については前例がないこともあってか不明なようで、上原氏同様「わからない」と語る解説者が多い。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)