ドランク塚地武雅、ドラマ台本読むときの“アナログな作業”明かす 「割と面倒で…」
ドランクドラゴン・塚地武雅が、ドラマ台本を読むときにしていることを明かす。「台本読んでるアピール」と思われないために…。
■塚地「割と面倒で…」
ドラマの台本を移動の電車内や大部屋の楽屋など人がいる場所で広げると台本読んでるアピールととられたら嫌なので台本を1枚1枚スマホで撮ってその写真を見て覚えてます。割と面倒でアナログな作業ですが気兼ねなく見れるのでルーティン化してます。
— ドランクドラゴン塚地武雅 (@tsukajimuga) February 11, 2024
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)