ATMやパトカーに生魚を貼り付ける犯行が連続発生 容疑者の男子高校生が逮捕に

アメリカで、生魚がATMやパトカーに貼り付けられる事件が発生していたが、なんと犯行は日本でも。犯人は男子高校生だったようだ。

2024/02/12 10:00

生魚

昨年、アメリカでとても奇妙な事件が連続で発生し、警察が捜査を進めていた。このたびついに犯人が逮捕され、なんと高校生だったことが分かったという。同国の『KSL TV』や『Yahoo!』が報じている。

【動画】日本のATMにも魚が貼られる被害



 

■Instagramで犯行を記録

ユタ州ソルトレイクシティで昨年8月から11月にかけて、ATMの画面に生魚をテープで貼り付けるといった、奇妙ないたずらが発生していた。

9月26日に、プロヴォ市内にあるボンネヴィル銀行で同一事件が発生し、警察が捜査を開始。そのなかで「fish_bandit84」というInstagramのアカウントを発見した。

プロフィール欄には「生きて、笑って、魚をATMにテープでとめる」と書かれており、9万人を超えるフォロワーに向け、犯行の様子を公開していた。


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■犯罪は日本でも

現在でも同アカウントには、8月5日から12月21日にかけ、さまざまな種類の魚を各地のATMや施設のトイレのドアに貼り付けている様子が残っている。

さらに11月10日には、地元のプロヴォ警察署のパトカーを標的にした。同月3日には「国際的にやるよ」とキャプションを添え、魚が貼り付けられた日本のATMを撮影している。

ついに同署はInstagramのアカウントを特定するため、12月下旬に捜査令状を要請。犯人は逮捕されたが、まだ17歳の男子高校生であることが判明した。


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■警察は引き続き捜査を継続

また同署は、このたび容疑者が少年裁判所に移送され、同裁判所で器物破損など2件の軽罪に問われていることを明かした。容疑者が他にも十数件の事件に関与していると考えており、引き続き捜査を行っていく予定だ。

犯行の動機や、容疑者がどのようにして魚を入手したのかは分かっていない。警察は「単なる冗談のつもりだったのでしょう」と述べている。


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■日本のATMにも魚が貼られる被害

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(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ

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