大橋未歩、本場アメリカで巨大なジャンクフードに感動 「絶対美味しいやつ」「アゴはずさないようにね」
アメリカ・マンハッタンで食事する様子を伝えた大橋未歩。肉のサンドにかぶりつく姿を見せ「楽しそう」「かわいすぎます!」と反響を呼んだ。
フリーアナウンサー・大橋未歩が15日、自身の公式インスタグラムを更新。アメリカでの食事で感動したことをつづった。
■アメリカ・マンハッタンでの食事
昨年8月から夫と米ニューヨークで暮らしている大橋。きょう15日には、ニューヨークの中心地・マンハッタンにある飲食店での様子を伝えた。
「ウワサには聞いていたけど、感動」と切り出し、「アツアツの巨大パストラミを目の前でカットしてくれて待ってるときに端っこをちょっとくれる。至福」とつづる。写真には、加工肉のパストラミをふんだんに使い、パンではさんだ料理が写されていた。
ひげをたくわえた男性店員の姿も見えるが「またカットしてくれる人達が強面に見えて、じつはとても楽しそうに仕事してるのもいい」と印象を伝えている。
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■満足げな大橋の姿
料理の写真だけでなく、実際に大橋が食べる様子を収めた動画も公開。大橋は満足げで、目を見開いて微笑んだ表情をしている。
中身がこぼれ落ちそうなパストラミのサンドを両手でつかみ、かぶりついて「うまーい!」と声を上げた。
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■「絶対美味しいやつ」「幸せそう」
大橋の投稿を見たファンからは、「本場アメリカの薫製焼きのローストビーフたっぷり。絶対美味しいやつだ」「1皿で1日分のカロリー摂取ですね」と料理へのコメントが上がり、「これでおいくらなんですか?」と質問も寄せられた。
食べる様子を映した動画に「楽しそうに食べてますねぇ~」「アゴはずさないようにね」「幸せそうにムシャムシャ食べててかわいすぎます!!!」と反応するファンも見られる。