『クレイジージャーニー』でオカルト研究家・吉田悠軌氏がインドネシアへ 衝撃の音声データに設楽統&小池栄子も唖然
19日よる10時放送の『クレイジージャーニー』にオカルト研究家・吉田悠軌氏が登場。衝撃の音声データにMC設楽統&小池栄子が唖然とする場面も。
今夜10時から放送される『クレイジージャーニー』(TBS系)。オカルト研究家・吉田悠軌氏の、南海の女王“ニャイロロキドゥル”恐怖伝説の旅に同行する。
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■未知の世界をリアルな映像で紹介
TBS系で毎週月曜よる10時より放送中の『クレイジージャーニー』は、独自の研究課題や探求心で、日本から世界まで旅する探検家(=クレイジージャーニー)がスタジオに登場。「その人だから語れる」「その人しか知らない」「常人からは未知の世界」といった貴重な体験談を、MCの設楽統、小池栄子に語る。
また、「自分じゃ絶対行けない! だけど見てみたい!」という神秘や危険、タブーなエリアにも潜入し、未知の世界をリアルな映像で紹介している。
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■南海の女王伝説の旅に同行
今回は、オカルト研究家・吉田氏がインドネシアで、南海の女王“ニャイロロキドゥル”の恐怖伝説に迫る旅に同行する。吉田氏がインドネシアで取材を続けていると、緑の服を着ていると海に引きずり込まれるという街の人の声が。
さらに、“生きたまま○○を海に捧げる”という儀式を知り、現地の情報を辿っていくと、まさにその儀式に遭遇。驚愕の実態を知る。
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■スカルノ元大統領が建てたホテルの一室が“緑の部屋”に
その後もスカルノ元大統領が建てたホテルの一室が女王の休息地“緑の部屋”と化したものや、大火災でも全く焼けなかった部屋などを続々と公開。
吉田氏いわく、この焼け残った部屋には“ある条件を持つ人が入ると錯乱状態になり白目をむいて倒れる”という言い伝えがあり、吉田氏が過去にあった実体験をスタジオで告白する。
その衝撃の音声データにスタジオのMC陣も唖然。街の誰もが恐れる南海の恐怖の女王“ニャイロロキドゥル”とは一体どんな人物なのか注目だ。
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(文/Sirabee 編集部・ほさかちよこ)