じつは難易度が高い「ラップ」の分別、その理由は… ゴミ清掃員も「漢検で言ったら完全に一級レベル」
ゴミ清掃員としても勤務するマシンガンズ・滝沢秀一が、じつは「一番難しい」という、ラップの分別について解説。店と家庭で捨て方が違う場合も…。
■「ラップ」の分別に違い
ラップの分別が一番難しいです。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。住んでる自治体が容器包装プラスチックなら、お店のラップはプラ資源になりますが、家庭用のラップは可燃ごみ(不燃の所あり)になります。容器包装という言葉が付いていなくプラ資源と呼んでいる地域は家庭用のラップもプラ… pic.twitter.com/tpvVaD9ouT
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) February 20, 2024
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)