森香澄、ギリギリを攻めた“あざといキャラ”で炎上危機？　「投稿消したり…」

29日深夜放送『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系）に元テレビ東京アナウンサーの森香澄が登場。あざとさ全開の彼女に共演者が翻弄される一幕があった。

 

■あざといゲスト・森

MCの南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がゲストと一緒に「男女のあざとい恋愛事情・テクニック」を語り合うのが同番組の趣旨。

今回はテレビ東京の元アナウンサーで、アナウンサー時代から「あざとい」を体現してきた森とお笑い芸人の相席スタート・山添寛がゲストで、森ならではの「あざとテクニック」が明かされていった。

関連記事：森香澄、終電を聞いてきた若者達の“真意”に仰天　「ナンパじゃないなんてレア」

 

■好きなものを突き詰めた

山里から「（あざといって）よく言われるほうだよね」と触れられた森は「そうですね」とうなずく。

「私はどっちかって言うと、好きなものを突き詰めていったら言われることが多くなったんで」と吐露。メイクや仕草、かわいいと思ったものをやっていたら「言われるようになった」と主張した。

関連記事：森香澄、終電を聞いてきた若者達の“真意”に仰天　「ナンパじゃないなんてレア」

 

■ギリギリを攻めて…

「そこのギリギリのライン歩いてるところがいいよね。1歩間違えたら鬼のように敵を作りそうなあざとい」だと山里は分析する。

山添らが「うまいんや」と納得するなか、森は「だいぶ落ちそうになるときはあります。気をつけています」とあざとさで炎上しそうになった経験もあると主張。「いきすぎたな」と判断して「投稿消したりするときある」と笑いながら解説した。

関連記事：森香澄、終電を聞いてきた若者達の“真意”に仰天　「ナンパじゃないなんてレア」

 

■テーブル下で…

SNSなどで、あざとい仕草やテクニックを惜しげもなく披露してファンを魅了している森。

大人数の食事会などで「テーブルの下で（気になる相手の）足をちょんちょんする」とのテクニックに触れ、山添から「そのあと、そっちのほうにちゃんともっていってくれるんですか。最後まで面倒見てくれるの？」と詰め寄られていた。

明かされた森のあざとさに視聴者も反応。「足ちょんちょんは良い、1番ドキドキするやつ」「森香澄さん最高や」「ガチ1秒も見逃せないほどあざとかわいい。森プロ」「香澄ちゃん計算され尽くしたあざとさですごい…まんまとやられてますわ」と称賛が集まっている。

・合わせて読みたい→森香澄、終電を聞いてきた若者達の“真意”に仰天　「ナンパじゃないなんてレア」

（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）