キスマイ宮田俊哉、5年間一緒に暮らしてきた“仲間”に異変が発生 「どうした!?」
Kis−My−Ft2の宮田俊哉が、5年間自宅で一緒に暮らしてきた“仲間”に起こった異変を報告。「絶対元通りにしてやるから!」とコメントした。
Kis−My−Ft2の宮田俊哉が8日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。「5年くらい」自宅で暮らしている“仲間”に異変が起こったことを明かした。
■「お前…ついに進化するんか!?」
宮田は、「うちの冷蔵庫に5年くらい暮らしているピカチュウのようすが… おい!! どうした!? お前…ついに進化するんか!?」と動画を投稿。
動画では、冷蔵庫の中に置かれている『ポケットモンスター』の人気ポケモン・ピカチュウが、ひたすら「ピーカ、ピーカ、ピーカ…」と繰り返している。
関連記事:北山宏光、宮田俊哉のライトノベル作家デビューを祝福 「やっと形になったな」
■「絶対元通りにしてやるから!」
これは「冷蔵庫のピカチュウ」というグッズで、冷蔵庫の中に入れておくと、ドアが開いたのを光センサーで感知してピカチュウが話したり、開けっ放しのドアの“電気のムダ遣い”を怒ったりするというアイテム。
通常であればもっとおしゃべりをするはずだが、宮田家のピカチュウは電池残量が少なくなったのか、うまくしゃべれなくなっているようだ。
宮田は「絶対元通りにしてやるから!!! 仕事終わったら電池買って帰るから待ってろよ!!!」とピカチュウに呼びかけ、「あ! これ冷蔵庫を開けっ放しにしておくと怒るピカチュウで、冷蔵庫の閉め忘れを教えてくれるやつね! 大事にしてるやつだから、なおしてあげたい!」と説明している。
関連記事:『名探偵ピカチュウ』声優定まらない問題を意外な方法で解決 「お前はミュウだろ!」と新担当にツッコミも…
■冷蔵庫の中身を心配する人も
ピカチュウの不調を案じる宮田に、ファンからも「賢いピカチュウですね。早く直りますように」「元気なピカチュウに戻りますように」「もし電池換えてもダメだったらおもちゃの病院があるから連れて行ってあげてね」と気遣うコメントが寄せられた。
また、「宮田くんピカチュウと暮らしてたんですね…!?」「開けたらピカチュウがいるなんてめちゃくちゃかわいい冷蔵庫」との声のほか、中には「私も宮田さんの家の冷蔵庫で暮らしたい」という人や、「からっぽの冷蔵庫も心配」という人も見受けられた。