霜降り明星・粗品、『R−1』ファイナリスト分析に反響 「審査員に将来なるべき」「すごすぎる」
『R−1グランプリ2024』の優勝者予想をしていた霜降り明星・粗品。大会の展開を言い当てた部分もあり、「審査員に将来なるべき」との声も。
■お抹茶が最下位で「なんやねん!」
しかし、実際に優勝したのは街裏ぴんく。お抹茶は、かりんとうで作られた車を題材にしたネタを披露するも、ファーストラウンド最下位という結果に終わった。
大会後の粗品は「お抹茶最下位やんけ!」「おい! なんやねん!」と嘆いていた。
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■ファン「粗品の考察すごすぎる」
吉住が善戦することや、ルシファー吉岡が2本目で伸びないことなどを当てた粗品だが、優勝者予想は大外し。
動画を見たファンからは、「お抹茶以外全部当ててて草」「お抹茶以外当てて、お抹茶のことだけ大外ししたのおもろ過ぎる」といったコメントが上がったほか、大方の展開を当てていたことに「粗品の考察すごすぎる」「お笑いの分析すご」と感嘆の声も。
「審査員に将来なるべき」「いつか審査員の粗品もみてみたい」と期待も寄せられている。