松丸亮吾、「小4のときの国語の単語ノート」内容にツッコミ “ある単語”だけ「説明雑すぎて…」
小学4年生当時に作ったという、自作の「国語の単語ノート」を公開した松丸亮吾。さまざまな単語の意味が記されている中、ある単語の説明の“異変”にファンもツッコミ。
人気謎解きクリエイター・松丸亮吾が18日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。小学4年生のときの自作の国語学習ノートの記述にツッコミを入れた。
■中高一貫の名門から東大へ
中高一貫の名門校を経て、東京大学に入学した松丸。過去のインタビューでは、小学4年生のときに東大への入学を宣言して中学受験を決意したことを告白。受験勉強に際しては、ゲームの攻略法を研究するのと似たような感覚で楽しんで学習していたことも語っていた。
そんな松丸が、「小4のときの国語の単語ノート出てきたんだけど」と、手書きのノートの写真をXで公開。
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■「大西洋」の説明だけ…
「単語ノート」は、語彙を増やすためにさまざまな単語の意味を調べ、その意味を書き出すという学習法だ。
松丸のノートを見ると、「溶接」は「ガスや電気などの強い熱で金を溶かして、つなぎ合わせること」、「塗装」は「ペンキやラッカーなどの塗料を塗ること」などと説明している。
ところが「大西洋」だけは文章ではなく、円の中に「ここ」と記した部分を線で囲んでおり、「うらは、日本」とだけ記述。松丸は「大西洋だけ説明雑すぎて笑った」とツッコミを入れている。
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■「まさか」「パワーワード」ファンもツッコミ
松丸少年のざっくりとした大西洋の説明に、ファンからは「まさかのイラストに笑いました」「ここって(笑)」「うらは日本はパワーワードすぎました(笑)」「大西洋広いのに、うらは日本って(笑)」とツッコミが。
ノートをよく見ると、「地球の西…」と書き始めたものの消したような跡が残っており、「どうして消しちゃったんですかね」「きっとそこから書くの面倒くさくなったんですかね」との指摘も。さらに、「溶接の説明、“属”の書き直し途中で気が別のとこにいっちゃったのか、『金を溶かして』になっちゃってる」と気づく人もみられた。