遠藤章造の妻、次男が高熱＆嘔吐で病院へ 診断結果に「厄介だ」「不安で仕方がない」
止まらない咳に苦しんでいたココリコ・遠藤章造の次男。治療し改善されていたが、今度は高熱と嘔吐の症状が…。
お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻のまさみさんが23日、自身のAmeba公式ブログを更新。次男の体調不良について報告した。
■今度は高熱＆嘔吐も
次男は以前から咳に悩まされ、昨年病院で検査したところ「両方の肺に肺炎 さらに慢性の副鼻腔炎だということが判明しました」と伝えていたまさみさん。抗生剤を飲みながら治療していき、少しずつ改善されていた。
咳の原因が判明し安堵していたが、今月20日、高熱と咳、嘔吐の症状が。検査すると新型コロナウイルスもインフルエンザも陰性。「普通の風邪でここまで連続で咳が出てるとおかしいね」と病院で言われ、レントゲンを撮ることになった。
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■「先生の診断としては…」
その結果、肺炎などの症状もなく、胸の音も問題なし。「先生の診断としては慢性副鼻腔炎罹患中に花粉症で鼻水も大量に出てそこに風邪を引いてしまったことで鼻水や痰さらに気管支も過敏になっているからひどい咳に繋がったのではないか！？」とのこと。
「次男君の場合には色々な要因がありすぎてこれが原因！ と特定しにくいらしいです。厄介だ」「抗生剤の量を一時的に増やし鼻水、痰切り薬さらには吸入薬を出してもらい薬が効くのを待つしかないらしい」と説明した。
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■小学校生活に不安
これまでさまざまな病院に足を運んだまさみさん。入院して治療を受けたいというのが本音だが「緊急性がないと判断されたらなかなか難しい」と明かす。
これから次男の小学校生活がスタートするだけに「普通の風邪を引いただけでもひどい咳になってしまうなんて、、これからの小学校生活不安で仕方がない」と吐露。「本当に咳だけなのになぁー早く、元気になりますように」と願った。
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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）
