小山慶一郎、“まさかのリスナー”からお便りにびっくり 19年続けたラジオ番組の最終回で…
NEWS・小山慶一郎が19年間続けた『レコメン!』内のラジオ番組『KちゃんNEWS』が放送終了。最後に送られたメールを公開し反響を呼んだ。
■“気づき”に「さすが親ですね」
小山は同番組のエンディングで「心は元気に」と言ってきたが、母のメールではこの言葉について「じつは慶一郎自身に言ってたように思ってました」と指摘も。
母の気づきに小山は「さすが親ですね」と感心し、「『心は元気に』 この言葉は皆さんに、そして自分自身にも向けて言っていました」と認める。
そして最後に「『KちゃんNEWS』は終わってしまいましたが、いつでも変わらず僕は心の中からこの言葉を皆さんへ送ります!! 愛を込めて『心は元気に』バイバイ」と結んだ。
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■ファン「グッとくる」「感極まっちゃう」
小山の投稿を見たファンからは、「19年間本当にお疲れさま」「たくさんの愛と幸せをありがとうございました」とねぎらいや感謝のコメントが上がった。
メールの写真に「こうして文字で見ると改めてグッとくるね」「お母様のメール、文章で改めて読むと感極まっちゃう」「ママからの心温まるお手紙見せてくれて嬉しかった!」と反応するファンも見られる。