カズレーザーが所属していた部活を告白 「意外やな」と松陰寺太勇ビックリ
「やりたくなかった。役に立ったことない」とメイプル超合金・カズレーザーが強制的に入らされた部活とは。
お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが4日、ぺこぱ・松陰寺太勇とのYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』に出演。所属していた部活を明かした。
■じつは野球部だった
学生時代の思い出について語る中、部活の話題に。
野球好きで少年野球チームにも入っていた松陰寺。中学でも自ら希望して野球部に入部したと語る。すると、カズレーザーも「俺も野球部入ってましたよ」と告白した。
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■学校ルールで強制入部
しかし、決して野球が趣味だったわけでないカズレーザー。「どこか(部活に)入んなきゃいけない」という学校のルールがあり、松陰寺のように自発的ではなく、強制的に入らされたと説明する。
真剣に打ち込まなかったため、野球は上達せず「下手くそ」だったという。
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■「やりたくなかった」「役に立ったことない」
「正直、マジでやりたくなかった。(野球部でよかったと思ったことは)ない。高校の授業とかでやるソフトボールのときに打率がよかったくらい。人生で一瞬も野球が役に立ったことないですね」「全然野球好きじゃない。好きだった時間はないです、人生で」と振り返る。
カズレーザーに野球のイメージがなかった松陰寺は「そうなの? カズ野球部?」「意外やな。カズが野球やってたなんて」と目を丸くしていた。