ハリセンボン近藤春菜、お酒の楽しさを知ったきっかけ明かす “あの女優たち”と飲んで…
28歳の頃から酒を飲み始めたというハリセンボン・近藤春菜。酒の楽しみを知るきっかけになった2人の女優とは…。
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が23日、コンビのYouTubeチャンネル『ハリセンボンOfficial Channel』に出演。酒の楽しさを知るきっかけになった人物を明かす場面があった。
■28歳から飲酒
近藤は「お酒飲みだしたのが遅いんですよ。28(歳)から飲みだしたので」と話す。
「よくご飯行かせてもらう方々は全然飲まない方が多くて、ご飯行っても飲まなくて良かったし、そのときまでまだお酒がおいしいと思ったことがなかった」と、酒を飲んでいなかった時期を振り返った。
28歳頃までは酒を飲まなかったが、「28で、それこそ吉高さんとか森カンナとかと一緒に初めてお酒飲んだときに、初めて『楽しく酔っ払う』みたいなのを知ってからお酒にハマった」と説明。
親交が深い女優の吉高由里子、森カンナと飲んだときから酒への考えが変わったようだ。
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■番組でテキーラを飲んで…
飲み始めた当初は「酔っ払いたくて飲む」というスタンスだったそうで、「けっこうな飲み方しましたけど」「度数の高いやつとかも、テキーラとか全然行きましたし」と回想。
スタッフから「春菜さんといえばテキーラっていうイメージあります」と言われ、「いやそうなってますよね」と返すと、「テレビでもテキーラ飲んでマジでベロベロに酔っ払ったときもあった」と番組で泥酔したこともあったと明かした。
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■バーでダンスバトルも
近藤は友人と飲みに行ったときのエピソードも話す。
酔っ払った上で3軒目にバーへ行ったそうだが、翌日に友人から「春菜、ダンスバトル申し込んでたよ」と伝えられたとのこと。店内で飲んでいる最中に韓国人女性3人が来店した際、近藤から話しかけたという。
「しかも私本当に記憶ないんですけど、結果は勝ってたらしいです」と、ダンスバトルの結末を明かして笑いを誘った。
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■飲酒動画に反響
今回の動画は近藤が酒を飲みながらファンの質問に回答する内容で、視聴者からは「一緒に呑んでる気分になりましたー」「この呑みに混ざりたい」「1つ1つの仕草や会話が心地よくて大好きです」と反響が寄せられた。
「もっとベロベロなとこを見てみたい」とコメントするファンも見られる。