中森明菜、デビュー42周年の裏で私生活に“変化” 「音信不通だったのに…」関係者も驚嘆
デビュー42周年を迎えた中森明菜。仕事で大きな動きを見せる中、関係者の間では私生活の「変化」が話題になっていて…。
1日、中森明菜がデビュー42周年を迎えた。昨年12月にYouTubeチャンネルを開設し、今年7月には、ファンクラブ向けのイベントを開催するなど、大きな動きを見せている。
そんな中、私生活でも「変化」があったようで…。
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■2年前から新たな動きが…
中森は1982年5月に『スローモーション』でデビュー。85年の『ミ・アモーレ』、86年の『DESIRE-情熱-』と2年連続で日本レコード大賞を獲得し、女性ソロ歌手として絶大な人気を博した。
2010年に体調不良で芸能活動を休止することを発表後(※14年に一度活動再開)、公の場に姿を見せる機会は減っていた。ただ、デビュー40周年を迎えた2022年にXのアカウントを作成し、昨年12月にはYouTubeチャンネルを開設するなど、新たな動きを見せている。
59歳の誕生日を迎える7月13日にはファンクラブ向けのイベントを行うことも発表され、ファンの期待も高い。
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■4月3日から毎週動画投稿
YouTubeチャンネルでは、セルフカバー動画を投稿している。あるレコード会社関係者は、最近の中森の活動についてこう話す。
「4月3日に『TATOO』を配信して以降、5月1日のデビュー記念日まで毎週水曜日に新しい動画を公開しています。明菜さんは2017年のディナーショー以来、人前に姿を見せておらず、体調が心配されていました。動画内とはいえ、元気に歌唱する姿を見せたのは大きな一歩だと思います」(レコード会社関係者)。
中森はプライベートでも「変化」が見受けられて…。